韓国釜山の風俗事情
韓国第二の都市である「釜山」は人口約380万人で港町の風情がある街です。釜山の風俗探検ですが、まずインターネットでも情報が少ない。
夜になったので地下鉄「チャガルチ駅」で降り、風俗情報を頼りに徒歩で探し回りますが、結局見つけられません。当局の取り締まりもあり、風俗営業店舗も少ないという情報もありました。
次ぎにタバンを調査しようと宿泊したホテルの近くにタバンらしき喫茶店があったので、そのうちのひとつに入ってみます。しかし、何も起こりませんでした。
他にも「風俗床屋」が繁華街の至る所にありましたが、結局西面(ソミョン)のロッテホテルにあるカジノに行った時に見かけた「ソープランド」に行ってみることにします。そのソミョンのソープランドは日本人大歓迎、マット、スケベ椅子...etc.という説明書きが看板の所に貼ってありましたので日本人は入りやすいです。場所はソミョンのロッテホテルの裏にソミョン実弾射撃場がありますが、その向かいのビルの8Fとなります。部屋は結構広く、マッサージの施術台のようなベッドの向こうに広めの浴槽とマット、スケベ椅子が置いてあります。
ショート×2(女性が2人)のコースがあり、料金は17万ウォンでした。前半の女性がフェラとマット、後半の女性とエッチということです。どうやら日本語を話せるのはママさんだけのようで、2人の姫はどちらもコミュニケーションが取れませんでした。
プレイの方は1人目、小池○子似の巨乳の姫でした。フルアシストで脱衣、ささっと如意棒を拭かれ、いきなりフェラされます。こちらからも攻めますが中々フェラでイキそうになく、合体したい旨を身振り手振りで伝えますが、1人目はできないということをこれまた身振り手振りで説明され、入浴後マットプレイになります。 マットテクは日本の下手なソープ嬢に引けを取らないものでしたが、ここでも放出無しで2人目と交代します。2人目は愛想もあまりなく、そそくさとフェラで立たせてゴム装着、身体を入れ替えて正常位で、満足感はなかったです。
韓国行っても風俗を探す時に、怪しい所に行くなら日本人向けの風俗店がお奨めかと思います。